つわりとは?いつまで続く?通勤・仕事の乗り越え方

私は妊娠・出産を振り返った時、一番つわりが大変でした。
今でこそ笑って話せますが、当時はいつまで続くのか分からず本当に辛かったです。
毎日のように「つわり いつまで」「つわり つらい」と検索していました(笑)

そこで今回は、そもそもつわりとは何か、私が会社や家でどのようにつわりを乗り越えたかについてまとめました。

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つわりとは

つわりの症状

つわりの症状は人によって様々ですが、大きく5つに分けられます。

・吐きつわり

つわりと言えばこれですね。
ドラマで良く、ウッとなってトイレや洗面所にかけこむやつです。
何をしても常に吐き気があり、食べても吐いてしまうので身体的に相当なダメージを受けます。私の職場にも、相当な吐きつわりで家から動けなくなってしまい、3か月くらい会社に来れなくなってしまった方がいました。

水さえも受け付けなくなってしまう場合、重症化して「妊娠悪阻」となり、脱水症状を引き起こして治療が必要な状態になってしまいます。できるだけ早めに病院を受診し、点滴などの処置をしてもらいましょう。

・食べつわり

おなかがすくと気持ち悪くなります。
常に何か食べていないと吐き気が出てくるので、外出先でもすぐに何か食べれるように、お菓子や小さいおにぎりなどを常備しておくと良いです。
ただ、体重増加が心配されますので、あまり高カロリーなものは注意が必要です。

・においつわり

今までなんとも思わなかった「におい」に急に敏感になり、気持ち悪くなってしまいます。
良く、ご飯の炊けたにおいがダメになるって聞きますよね。
他にも、生臭いものや食べ物全般のにおいが一切ダメになる方もいます。

対策としては、ハンカチで鼻をおさえたりマスクで緩和する方法があります。

・眠りつわり

もうとにかく眠くて眠くて仕方ない!という症状です。
寝れる時を見つけて寝るしかないのですが、仕事があったり2人目となるとそう簡単に寝れない時もありますよね。

周囲の方の理解を得ながら、休める時に休みましょう。

・よだれつわり

妊娠によって「よだれ」が増えることで、気持ち悪くなってしまう症状です。
飲み込むのが不快になる場合は、うがいをするか、ティッシュでぬぐって取り除きましょう。
何かを食べて気がまぎれるなら、それでも良いですね。

<赤ちゃんへの影響は?>

吐いてしまったり、においが気になって食べれるものが制限されることも多いつわり時期。赤ちゃんに栄養がちゃんと届いているのか不安になることも多いと思います。

でも、赤ちゃんは栄養を「卵黄嚢」と呼ばれる所に蓄えているので、過度に心配しなくて良いと言われています。
気にしすぎず、食べれる時に食べれる物を取りましょう。

つわりの時期

早い方は妊娠4週から、遅くても9~10週には始まり、安定期に入る5~6か月頃に終わる方が多いようです。
でも、妊娠後期になると、大きくなってきた赤ちゃんに胃が圧迫されて気持ち悪くなる場合があり、出産するまでつわりが続いたという話も聞きます。

一方、ほとんどつわりが無かったという方も良くいらっしゃいます。
こればっかりは、なってみないとどうなるか分からないですね。

私の場合

つわりの症状

食べつわり・においつわり・眠りつわりでした。

<食べつわり>
少しでもおなかがすくと、冷や汗をかくくらい気持ち悪くなりました。
でもおなかいっぱいになってしまうと、それはそれで気持ち悪くて・・
激しい二日酔いと船酔いが一気にきているような、そんな感覚でした。

攻略法は、とにかく食べれるものをひたすら食べるしか無いです!
だいぶ辛かったですが、食べていれば気持ち悪さが収まるので、吐きつわりの方よりは軽いつわりだったんだと思います。

<においつわり>
ご飯が炊けるにおいは大丈夫でしたが、生臭いにおいがダメだったのか、スーパーの中を通れなくなりました。
あと、においつわりと関係があるのか、大好きだったお肉やお魚が一切ダメになり、CMで見るだけで気分が悪くなっていました。

でもコンディションによってはかつ丼も食べれたり、自分でも自分が良く分かりませんでした。

<眠りつわり>
ピークの頃は、身体がだるいのもあって、夜20時には寝ていました。
会社が休みの土日も、気持ち悪さを忘れるために一日中ベッドの上でゴロゴロしていました。

時期

6週くらいから18週くらいまでだった気がします。

・8月末(4週)   :妊娠発覚
・9月初め(6週~) :つわり開始
・11月末(5か月)   :安定期に入り、段々つわりが収まってくる
・12月初め(18週頃):つわり終了

つわりが終わると、妊娠前のように、お肉やお魚も食べれるようになりました。

食べつわりの乗り越え方

・通勤中

意識したことは、いかにおなかをすかせないかです。
家から会社まで1時間20分くらいかかるので、
チョコなどすぐ食べられるお菓子を常に鞄の中に入れておいて、もう人目も気にせず外で食べていました。

帰りも、最寄りの駅に着くと必ずコンビニで何か買って、帰り道に食べながら家まで歩いていました。おにぎりとかからあげとか。
お肉ダメだったのに、からあげは食べれたから不思議。

または、駅でどこかお店に入って、夜ご飯をたらふく食べてから帰宅することもありました。
とにかく必死でした(笑)

・会社

私は会社に来た方が気がまぎれるみたいで、家よりもつわりの症状が少しマシになる気がしました。

席でクラッカーなどのお菓子をひたすら机で食べていました。
1時間以上拘束されるような会議があったらどうしようかと思っていましたが、幸いにもつわり期間中に無かったので、助かりました。
もしあったら、トイレに行くふりをして途中退席して、どこかで瞬時にお菓子を口に入れようと思っていました。

ちなみに、妊娠が発覚してすぐに上司へ報告していたので、席でずっとお菓子を食べること、長時間拘束される会議には出られないことについては、事前に許可を得ていました。

妊娠をオープンにした後、「ずっとお菓子食べてるなと思ってた」と、先輩から良く言われました(笑)

・家

ピークの頃はベッドの横におにぎりを置いて寝て、起きてはおにぎりをかじっていました(^-^;
CMでお肉やお魚を見るだけで気分が悪くなっていたので、あまりテレビも見れなかったです。

家事はほとんど夫に任せ、基本寝ていました。

食べれたもの

・炭水化物(ご飯・パン・麺)
・スープ類
・お菓子

基本的に会社でのお昼は、おにぎりに春雨スープでした。
家でも、スープにご飯を入れて、常に雑炊のようなものを食べていました。

会社の帰りにおなかがすいてしまった時、あわててラーメン屋さんに駆け込んだこともありました。
ラーメンは大好きなものの、1人でラーメン屋さんに入る勇気が無かったのですが、この際そんなこと気にしてられない!と思って入りました(^-^;

まとめ

つわりはとっても辛いです。
吐きつわりの方は、私なんて比較にならないくらい大変な思いをされていると思います。
良く「必ず終わりはくる」と言われますが、まさに辛い時は、終わる時が遥か先のことのように思えて気が遠くなりますよね。

私も「いつまで続くんだろう」「なんでこんな思いをしなくちゃいけないんだ」と毎日思うくらいうんざりしていました。
それでもひとすじの光として、赤ちゃんが元気に育っていると思ったらがんばれました。
稽留流産を経験した時は全くつわりが無かったので。

無理をしないで食べれる物を食べて、あまり食べたいものが無くても水分だけは取るように意識して、つわりを乗り越えましょう!

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