賃貸か持ち家か?双方のメリットを考えてみた

「賃貸か持ち家かどっちが良いのか?」
毎年毎年どこかしらでこういう記事を見かけますが、論争に終止符が打たれることはないですね。
私も家を買おうかなと思い始めた時、色々検索して情報収集しました。

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賃貸は毎月の家賃が消えてしまうが、持ち家は資産になる

結局、家を買おうと思う一番のきっかけは、これではないでしょうか。
マンションや戸建のチラシにも、必ず「今の家賃と照らし合わせてください!」と書いてあります。

私もきっかけはそうでした。
貯金代わりに家を買いたい!と思ったのです。
賃貸なんてお金をドブに捨てているようなもの・・・そう思っていました。
そしてあれよあれよという間に家の購入が決まり、もう4月末には引っ越しします。

でも、いざ家の購入が決まると、賃貸にも良い面があるなと気が付くものです(笑)

賃貸のメリット

ライフスタイルに合わせて柔軟に対応できる

持ち家は、一度購入を決めたら場所は変えられませんし、間取りだって建て替えやリフォームをしない限りは変更できません。
それに比べて賃貸は、引っ越し代や敷金・礼金はかかるものの、気軽に引っ越しできる所が利点です。
家族が増えて手狭になった、夫が転勤になりついていくことになった、などの変化も、引っ越せば解決するのです。

持ち家だと売却しなければなりませんから。
賃貸だと、売却損のリスクも無いです。
土地に縛られないので、生活の急な変化にも柔軟に対応できますね。

住宅ローンの責任が無い

持ち家は「資産」になりますが、ほとんどの人は住宅ローンを組んで購入することになります。
分かってはいたものの、いざ何千万の負債を負うことになると思うとやっぱり不安です。

この前、様々な事情で住宅ローンを返せなくなった人が破産申し立てをしたりする特集番組を見てしまい、人生何が起きるか分からないと怯えてしまいました。

そういう意味では、賃貸の方が精神的に楽かもしれません。

メンテナンスをしなくて良い

持ち家だと、例えばコンロが壊れた、壁紙が剥がれた場合は自分で費用を支払って直さないといけないです。
一方、賃貸の場合、場合によるとは思いますが、管理会社に連絡を取れば無償で対応してくれるかもしれません。

ついつい家賃のことばかり考えがちですが、持ち家は家賃以外にも修繕費やら税金やらで結構お金がかかることを知りました。

災害の時のダメージが少ない

大震災や大火事で家が無くなってしまったニュースを見ると、持ち家の場合はその先どうするんだろうと思います。

日本は自然災害の多い国です。
災害で自分の家が立ち入り禁止区域になることだって考えられます。
賃貸だと、建物に関しては大家さんがそのリスクを負ってくれますね。

持ち家のメリット

こう考えると、賃貸の方が良いんじゃないか・・?と思いますが、
持ち家にももちろんメリットはあります。

自分のものであることへの安心感・満足感

住宅ローンという莫大な借金は背負うものの、ローンを返せば「資産」となるのは間違いないです。
誰かに貸して家賃収入を得ることだってできます。

「自分のもの」になるというのは、やはり魅力的ですね。

自分好みの家にできる

賃貸だと、自分好みの設備に変更したりすることはできません。
それに壁に棚をつけたり、額縁の絵を飾ったりするのもなかなか難しいですよね。

でも、持ち家なら自分の好きなようにできます。
壁紙や窓、玄関ドアや間取りだって、変えることができるのです。

社会的な信用が高くなる

住宅ローンを組めたということは、それだけ金融機関からの信用があると言えることになります。
数千万円返済することができると認められたので、お金を貸してくれてるんです。

このような意味で、社会的評価が上がると言われています。
また、同様に会社の中の評価も上がるようですね。

まとめ

賃貸と購入のメリットを挙げてきましたが、裏を返せばそれぞれデメリットにもなります。

賃貸のメリット⇔購入のデメリット
購入のメリット⇔賃貸のデメリット

一概にどちらが良い!と言えないので、いつも論争が繰り広げられるんですよね。
結局、賃貸と購入どちらが良いのかは、その人の価値観によります。

家を購入するか迷っている時、不動産業者の「今の家賃で家が買えます!」的な発言1つで決めてしまうと、あとから知らなかったことがたくさん出てきます。
これまで見てきたように、必ずしも損得だけでは決めきれないことがあります。

納得のいく選択ができるように、双方のメリット・デメリットを考えたうえで検討してみてくださいね。

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