小児科と耳鼻科どっちに行けば良い?わが家の使い分け

毎日寒い日が続きますね。
体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。

娘の通う保育園でも、風邪を引いている子が多いと聞きます。
他の保育園に通うママ友の話では、なんと園全体で28人インフルエンザにかかっているようです(;・∀・)
この時期はウィルスに怯えながら生活しなくてはいけませんね。

娘も保育園に通っているせいか、この1年はずっと鼻水と戦ってきました。
頻繁に病院に通っていますので、ある程度症状や処置の方法も覚えてきます。
今日は日頃どのように判断して通院しているか、パターンに分けてお伝えします!

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小児科と耳鼻科の違い

小児科

0才~15才を対象とした子供の病気のプロフェッショナル!
子供は身体も小さく、臓器も未熟であるということを真に理解して治療を行う必要があります。
主に内科を中心とした疾患全般を対象としているので、子供の体調不良の原因が良く分からない時には、まず小児科を受診する方がベター。
更に予防にも力を入れており、予防接種や健診、栄養相談・育児相談を行っている。

耳鼻科(耳鼻咽喉科)

文字通り、主に「耳」「鼻」「のど」を診るスペシャリスト!
顔から首にかけての領域も対象範囲のため、甲状腺腫瘍などの疾患も診てもらえる。
さすが専門だけあって、鼻水・痰の吸引やネブライザーによる吸入もできる。

熱がなく、症状が鼻水・咳のみの場合、わが家は断然、耳鼻科推しです!!!

わが家が耳鼻科推しとなったワケ

小児科よりもしっかり薬を処方してもらえるから

小児科の先生は抗生物質を出したがらない

うちは最初小児科しか行きませんでした。
やっぱり小児科の方が赤ちゃんについて詳しいですし。

かかりつけの小児科の先生から、
「日頃から抗生物質を出すと耐性がついて、いざという時に効かない。」と言われました。
「いざという時に効かないのは困る!」と私も素直に思い、処方されたシロップのお薬を飲ませていました。

が、何週間飲ませても飲ませても治らない!!(@_@)

小児科に通い続けた結果

悪化して中耳炎になりました・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
(しかも2回も)

中耳炎になって初めて抗生物質を処方されました。
・クラバモックス小児用配合ドライシロップ 1.01g(1回量)
 ・整腸剤←抗生物質は下痢になりやすいから。
・膿を出しやすくする薬、アレルギーを抑える薬が混ざったシロップ

抗生物質のリスクや小児科の先生がおっしゃることも分かります。
そりゃあ飲まないですむならその方が良い。

でも、全然効かない薬を飲み続けて、結果悪化して中耳炎になるって、それどうなの!?と思います。
しかも2回も同じようなことが続きました。
中耳炎が更に悪化すると熱も出てきちゃうんですよ。
子供も辛いし、ワーキングマザーにとっても会社を休むのは大変!

うちはそこから耳鼻科にシフトしました。

耳鼻科で処方された薬

うちのかかりつけの耳鼻科では、黄色い鼻水が出た時点で抗生物質が処方されます。
・クラバモックス小児用配合ドライシロップ 2.02g(1回量)
 ・整腸剤
・膿を出しやすくする薬、アレルギーを抑える薬が混ざったシロップ

お気づきでしょうか。
なんと抗生物質の量が小児科の倍。中耳炎でも無いのに。
少しとまどいましたが、薬剤師の方も「体重にあった量が処方されているから大丈夫」とのこと。

耳鼻科にシフトした結果

鼻水も咳も、すぐ治りました( ;∀;)
しかも、中耳炎に移行しないので全然熱を出さなくなりました!
本当に助かっています。

この経験から、わが家は鼻水や咳が出始めるとすぐに耳鼻科に行きます。

症状に応じた使い分け

いくら耳鼻科推しとは言え、耳鼻科の専門外のことは小児科に行かないといけません。
耳鼻科の先生にも、小児科に行ったか聞かれることがあります。
そういう意味では、安易に耳鼻科ばかり行くのもリスキーかもしれませんね。

37.5℃~38.5℃程度の微熱が出た場合

・ぐったりして食欲が無いなど様子がおかしい時 →小児科
・鼻水・咳は出るものの、元気な時       →耳鼻科

微熱程度なら、家で様子を見ていれば熱は下がります。
熱が下がってきて症状が鼻水・咳のみの場合は、耳鼻科に行ってしまいます。

あとは保育園でインフルエンザなどが流行っている場合は、熱が高くなくても念のため小児科に行って検査してもらいます!
実際うちは12月中旬に熱を出したのですが、風邪かと思って保育園にお休みの連絡を入れたところ、
「0才児クラスでインフルエンザが出たから、念のため検査するように」と言われ、小児科で検査したら陽性でした( ;∀;)

ちなみに、インフルエンザが治った直後、鼻水と咳が治らないので速攻耳鼻科行きました(汗)

38.5℃以上の高熱が出た場合

・小児科

様子がおかしく緊急性が高い場合はすぐに受信した方が良いと思います。
でもそうでない場合は、病院に行って逆に体力を消耗するのもかわいそうなので、1日くらい様子を見ています。
どういう様子だったか観察していれば、病院に行った時にもちゃんと説明できます。

熱が無く、症状が鼻水・咳のみの場合

・基本は耳鼻科
・痰が絡んだゼロゼロした咳をしている場合は、肺炎や気管支炎につながることがあるので小児科

耳鼻科でも、肺炎や気管支炎につながりそうな時は小児科に行くように言われます。

まとめ

以上、わが家の小児科・耳鼻科の使い分けを書きましたが、いかがでしたでしょうか。

先ほど「耳鼻科は吸引もできる」と書きましたが、うちのかかりつけの小児科でも吸引はしてくれます。
でもやっぱり小児科の処方する薬だけだと治りにくいので、耳鼻科に行ってしまうんです。
幸いにも、これまでインフルエンザ以外だと耳鼻科で治る程度の風邪しか引いたことないこともあり、圧倒的に耳鼻科の通院頻度が高くなっています。

それに、うちが通う耳鼻科は、大人よりも子供の割合が多く、小児科かと勘違いしてしまうほどなのです。
常に待合室が子供ばかりで埋まっている大人気の耳鼻科なので、先生や看護師さんもとっても慣れています。
その安心感もあって気軽に通えています。
先生の方針や病院の設備にもよるところがありますので、どちらを受診するかはかかりつけの病院に合わせて判断してくださいね。

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